介護予防のモニタリングについて

今回の記載は、もしかしたら拡大解釈かもしれません。

私の論理が間違っていると指摘される方いらっしゃれば、

大歓迎

致しますので是非ともコメント頂ければ、幸いです。

そして、私の論理を信じて何かで指摘受けた方、責任は取りかねますのでご了承お願い致します。

では、本文に入ります。

介護予防のモニタリングについての省令は、以下に転載します。

十五  担当職員は、第十三号に規定する実施状況の把握(以下「モニタリング」という。)に当たっては、利用者及びその家族、指定介護予防サービス事業者等との連絡を継続的に行うこととし、特段の事情のない限り、次に定めるところにより行わなければならない。

イ 少なくともサービスの提供を開始する月の翌月から起算して三月に一回及びサービスの評価期間が終了する月並びに利用者の状況に著しい変化があったときは、利用者の居宅を訪問し、利用者に面接すること。
ロ 利用者の居宅を訪問しない月においては、可能な限り、指定介護予防通所介護事業所(指定介護予防サービス等基準第九十七条第一項 に規定する指定介護予防通所介護事業所をいう。)又は指定介護予防通所リハビリテーション事業所(指定介護予防サービス等基準第百十七条第一項 に規定する指定介護予防通所リハビリテーション事業所をいう。)を訪問する等の方法により利用者に面接するよう努めるとともに、当該面接ができない場合にあっては、電話等により利用者との連絡を実施すること。
ハ 少なくとも一月に一回、モニタリングの結果を記録すること。

要約します。

  • 三月に一回
  • サービスの評価期間が終了する月
  • 利用者の状況に著しい変化があったとき

は、利用者の居宅を訪問し、利用者に面接しなければなりません。

これは、当然皆さん行っている事と思います。

私が、ここで、指摘したい事は、次のロ以下の文章です。

ここも要約しますね。

利用者の居宅を訪問しない月

は、

通所サービス系統を訪問し利用者と面接する

か、

当該面接ができない場合にあっては、電話等により利用者との連絡を実施する

となっています。

ここで、私は、老振発第0331009号(←詳細は、こちらをクリックしてください。)を読んでいて、ある文章を見つけました。
それを転載します。

・介護予防支援業務に係る関連様式例及び記入要領(別紙)
なお、介護予防支援においては、月に1回介護予防サービス事業者から報告を徴することにより、利用実績等を把握することとなるが、その内容について利用者に確認する必要がある場合等の給付管理業務を行う上で作成されるサービス利用票については、「介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について」(平成11年11月12日老企29厚生省老人保健福祉局企画課長通知)において規定している第7表「サービス利用票」及び第8表「サービス利用票別表」を適宜簡略化して使用することは差し支えない。

わかりやすく分解しますね。

介護予防支援においては、月に1回介護予防サービス事業者から報告を徴することにより、利用実績等を把握することとなる

その内容について利用者に確認する必要がある場合等の給付管理業務を行う上で作成されるサービス利用票について

は、

第7表「サービス利用票」及び第8表「サービス利用票別表」を適宜簡略化して使用することは差し支えない。

となっています。

つまり、何が言いたいかというと

毎月、事業所から実績の報告を受けると思います。
それを記録として残しておく事で30条13号ロの要件に当てはまるのではないか

ということです。

これは、多分拡大解釈ですから、信じないで下さい。

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介護予防のモニタリングについて への1件のコメント

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